『オカルティック・ナイン』8話考察と感想 キーワードは八福神の会!?
こんにちは。奈倉です。
今回『八福神の会』の全貌が明らかに!?
8話あらすじ
自身の遺体を目の当たりにし、それぞれ『死』と向き合う事になる面々。現実逃避・解決法の模索、そして真実の究明。橋上教授殺害事件以前から蠢く、黒い陰謀が徐々に明らかになっていく――。(公式サイト)
死体安置所にて
我聞に気付いた鬼崎はその後、気を失います。やはりサイコメトリーの代償と思われます。
その後にやってくる澄風とサライ
橋上サライ
澄風桐子
相川実優羽
森塚駿
紅ノ亞里亞
西園梨々花
西園梨々花と謎の少年
「だって僕は選民だから」
謎の少年は選民(生まれたときから勝ち組ってこと)らしい。スカンジウムなるものを体に打ち込むと肉体がなくなっても行き続けられるという。
それを売ってるのは『八福神の会』
我聞と鬼崎の協力関係
我聞の回想
我聞の父。我聞コレスケさん
そこに現れる鬼崎
鬼崎の捜査によると我聞の7年前に病死父は、カルト的な宗教団体『八福神の会』のカリスマ講師らしい。
鬼崎の事を気にかけ影から見守る森塚。
謎の組織と組織のボス?登場
わかった事をまとめると
・選民たちに永遠の命を餌に「新・世界システム」を購入してもらい、スカンジウムと電子照射でマインドコントロールし人間モルモットを作る。
窓口は『八福神の会』
組織のボス?「ごそんしゅ」
偉そうな雰囲気の重鎮(多分)たちが一斉に礼をする。誰なのか。。。。
ムムーの編集長
「八福神の会さまさまですよ。」
「橋上教授の例の論文はいずれ」
どうやら編集長は「黒」ですな。フムフム
日下部の意味深なシーン
日下部と紅ノ亞里亞は繋がりがあったのか。。。
コトリバコに詰められた"ちーちゃん"からのメール
最後に
今回はとにかく『八福神の会』という言葉がでてくる回でした。ここまで『八福神の会』が出てくると本当に我聞の父。我聞コレスケさんが死んでいるのか疑問ですね。そして死んだ"ちーちゃん"からのメールは何を意味するのか。次回が楽しみです!!
今回は出なかった謎多きオカマスターの正体も気になります。それでは〜☆